韓国ドラマ「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」第8話あらすじと感想
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「百年の遺産」第8話「100億の小麦畑を遺産に?」のあらすじ
日本のタイトル「忘れていた温もり」
セユンはチェオンを考えて、自分も知らぬ間に笑顔を浮かべる。
ジュリはセユンを誘惑しようと、計るが家事手伝いが現れて失敗する。
セユンはジュリを連れて行ってあげた帰りに裸足で路地を歩いているチェウォンに出会う。
セユンはチェウォンを心配し一緒に夕食を食べる。
ペンダルは家業を継ぐ子に麺工場と時価100億の小麦畑を遺産として譲って上げると宣言する動画を送る。
子供たちは100億の遺産を狙い始める。
チェウォンは、パン会長が地下室に入っている時に、こっそり後をつけて地下室に入るが、間違って地下室に閉じ込められてしまい、その出来事がキッカケで全ての記憶を取り戻す。
8話の感想
いや、複雑な人間関係で、主人公チェウォンも複雑な心ですね。
個人的に、母親と妻の間で苦しみながら、頑張ろうとするチョルギュにも同情してしまいました。
チェウォンとセユンに愛が芽生えコツコツと成長する様が絶妙なドラマだなぁと思います。
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タグ:8話, あらすじ, ククスがむすぶ愛, 感想, 百年の遺産-ククスがむすぶ愛-
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