韓国ドラマ「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」第15話あらすじと感想

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「百年の遺産」第15話「最後まで行ってみよう一度!..世界の果てまで行く!」のあらすじ

日本のタイトル「つかの間の幸せ」

セユンは、スーパーで魚を売るチェウォンを痛ましく眺める。

チョルギュは、チェウォンとの離婚を後悔して苦しみ、正常でない行動をし始める。

就職先に面接に行く途中、セユンと再び会ったチェウォンは、すぐに移住する予定だと嘘をつくが、面接の書類をコーヒーショップに置いて行ってしまう。

カンジンがクッスン(チェウォンの祖母)を誘惑していると思った家族たちはカンジンと戦う。

パン会長はチョルギュに政治家の娘と見合いをさせようとするが、チュルギュは、チェウォンがマートでアルバイトしていることを知りそこに行って、チェウォンを連れ出す。

第15話の感想

チュルギュの苦悩する姿が印象に残る回でした。

チョルギュが会社から50億ウォンを多文化家庭に寄付するというのが面白かったです。

あとは、キャバクラの女の子たちを家に連れてきたり、暴走の仕方がユニークです。

お金持ちならではの暴走ッて感じでした。

個人的にやっはりチョルギュに同情してしまいます。

あとカンジンのオム家の人達とのやりとりがいつも面白いですね。

深刻なストーリ-展開の中で笑いを起こしてくれていい味出してるなぁと思いました。

次回がいよいよチョルギュの暴走の極みになりますね。

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