韓国ドラマ「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」第29話あらすじと感想

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「百年の遺産」第29話「チェウォンをさんおめでとうという言葉、、、本気ですよ!」
(日本のタイトル「ジュリの謝罪と婚約」)

第28話のあらすじ

ジュリは、無理に膝をついてチェウォンに謝罪をする。

ホンジュはチェウォンに合うために会社の敷地内のレストランを探す。

チュニはペンダルの心からのお願いにヒョドンと一緒にククスコンテストに参加する。

当然、家族から猛反対にあうが、断固として参加する。

チェウォンは、セユンが事故によって味覚を失ったことを聞かされる。

セユンは、約婚式直前に釣りをしているが、時間ギリギリに会場に向かうが、、、

第28話の感想

チュニがペンダルから聞かされた真相がとても気になります。

それが故に、ククス競走に参加したわけですから、余程の理由だったのでしょう。

それにしても、オム家のククス競技参加者たちは、金の亡者ですね。

一見すると、ほのぼのとした温かい人達ですが、よく考えてみると金に執着しすぎです。

ここまで来ると醜さを感じるほどです。

100億相続するためにククスに人生をかけるなんて、そもそもとして、問題だと思います。

気持ちは解りますが、結局動機が悪ければ、100億ウォンの遺産を相続しても破産するとか、もしくは別の形で無くすんじゃないでしょうか?

「悪銭身につかず」と言いますので、、

ですが、ペンダルもそれはよく解っていたのかもしれません。

最初は、不純な動機であったとしてもククス工場でククス作りに専念することで、きっと愛着が湧いて、彼らもククスジェンイ(ククス狂い?)への道に入ってゆくのでしょうか?

最後の、セユンとジュリの約婚式のシーンは、視聴者はハラハラドキドキですね。

「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」全50話のあらすじと感想一覧ページ

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