韓国ドラマ「華政(ファジョン)」第16~20話のあらすじ

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「華政」第16話「주상を引き下ろしたいのは私も同じですよ。」のあらすじ

明局使節団は派兵要請を断った光海(チャ・スンウォン)を挑発するために仁穆(シン・ウンジョン)に先にあいさつして、その事実を知ることになった光海は憤る。
ホギュン(アン・ネサン)により拉致された貞明(イ・ヨニ)は自身の目的もまたホギュンのように光海を引き下ろすということだと言って、仁穆大妃に会うようにしてもらうことを求めるが、、

「華政」第17話「これは明白な反逆の陰謀です!」のあらすじ

ホギュン(アン・ネサン)は仁穆大妃(シン・ウンジョン)を謀逆にまきこまれるようにさせて、チュソン(チョ・ソンハ)に重臣を動かして光海(チャ・スンウォン)が大妃を師事するように勧める。
これは後日光海を打つ名分を作るためのもの。
一方光海は大妃の謀逆と関連した真実を知ろうとファイを探しに出るが、、

「華政」第18話「丈夫に獣のように生き残りました。」のあらすじ

死の危機に置かれた仁穆(シン・ウンジョン)を救うために光海(チャ・スンウォン)に会いに行ったファイ(イ・ヨニ)は自身が貞明であることを明らかにして彼に自身が受けた事を返したかったと話す。
一方ホギュン(アン・ネサン)は大妃を師事して御座を強硬にしろと求めるが、、

「華政」第19話「一緒に死んでも一緒に生きても」のあらすじ

ジュウォン(ソガンジュン)は貞明(イ・ヨニ)に代って刺客の刃を受けて倒れて、貞明は刺客の背後を知るために光海(チャ・スンウォン)と手を握る。
ホギュン(アン・ネサン)は自身に向かって引き締めてくる光海(チャ・スンウォン)に威嚇を感じるが、、

「華政」第20話「公主(王女)が生きていた。」のあらすじ

光海(チャ・スンウォン)と火器都鑑を一度に飛ばしてしまおうとしていたホギュン(アン・ネサン)の作戦は思い通りならなくて、火器都鑑を守ろうとしていた貞明(イ・ヨニ)は負傷することになる。
ジュソン(チョ・ソンハ)は自身に向かった光海の刃を避けるためにホギュンを捕らえようとする。
一方仁穆(シン・ウンジョン)は貞明公主(王女)が登場する悪夢を見る。

韓国ドラマ「華政」あらすじ一覧

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