韓国ドラマ「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」第30話あらすじと感想

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「百年の遺産」第30話「あなたのようなサグリョ(「安いよ」と言う意味)に先輩を奪われることはない!」
(日本のタイトル「婚約破棄」)

第30話のあらすじ

約婚式場に現れたセユンは、ジュリと婚約をすることができないと言う。

パン会長とジュリはククス工場にチェウォンを訪ねて行って、チュニと4人で腕をつかみ合い戦いを繰り広げる。

ホンジュは、素朴だが本気で自分の誕生日を用意するチョルギュを見て幸せを感じる。

セユンは、ジュリに対して、気持ちがないことを告げる。

セユンは、チェウォンに対する気持ちをハッキリさせようと行動を起こしてゆく。

ジュリは、二人が一緒にいるところを目撃して、許すことができず、セユンが外している間にチェウォンの待つ車に乗り込んで、発車させる。

第30話の感想

「ジュリお前の負けだよ!」と言いたい。

ジュリが「チェウォンよりも私にないものが何よ!」と泣き叫んでいたが、これは見ててかわいそうなくらいでした。

「なんで解らないんだろう?」ッて思うんです。

普通に考えて、自分がチェウォンよりも足りないものって、冷静に見ればわかると思うんです。

何か固定の価値観に縛られているから、大切なモノを完全に見失っていますね。

ジュリは、お金があるとか仕事ができるとか頭がいいとかそれはあります。

またセユンを思う気持ちは、誰にも負けないレベルなのは間違いないでしょう。

でも、それ以外のメンタル面において決定的に足りないものがあります。

これは一言で言い表すことは難しいですが、一つの言葉を私個人的な観点で選択すると「真心」です。

「真心」と言ってもこれも抽象的な言葉ですね。

「優しさ」とか「人に対する配慮」とか「正しさ」とかそういうものです。

ジュリはセユンを思う気持ちは並々ならないものがありますが、それが正しい愛し方なのか?と言うと完全に間違っています。

これは言ってしまえば、自己中な愛情です。

相手の幸せを考えるのが本当の愛情です。

それなのに、自分に振り向いてくれなければ、気がすまず、無理矢理お金の力とか騙しを使って、また人を陥れて、挙句の果てには人を傷つけようとしてまで、愛を奪おうとするのは、かなり自己中心的な略奪愛です。

お金とか実力だけで考えるから、一番大事なものを見失っているようです。

あの母親だからこそ、曲がった価値観に育ったんでしょうか?

とにかく、セユンが約婚を破棄して、自分の気持ちに素直になろうとし始めて、嬉しいです。

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