韓国ドラマ「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-(ユジン主演)」第3話あらすじと感想
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「百年の遺産」第3話「何も記憶がない!」のあらすじ
日本のタイトル「命の恩人」
セユンはチェウォンが記憶喪失の患者だと思って精神病院に電話する。
精神病院に戻りたくないというチェウォンをセユンは介抱する。
パン会長はチェウォンを探すヒョドン(チェウォンの父)にチョルギュとカナダに行ったと嘘をつく。
ペンダルは麺工場100周年の宴を省略しようという子供たちの言葉に火のように怒って、家族みんなが麺工場で麺を作らされてヘトヘト。
チョルギュとパン会長はチェウォンに会うために警察署に向かいセユンから身柄を受け取る。
記憶喪失となったチェウォンに対してチョルギュは、新しい出発をしようという。
ヒョドンとチュニは、偶然にも彼女のオペラカフェで再会する。
息子を溺愛するパン会長は、チェウォンとセユンの不倫をでっち上げようと、セユンにお礼をするふりをしてホテルに呼ぶ。
第3話の感想
先の展開を知っているので、個人的には、もう一度新しく出発したいと思ってチェウォンを愛そうとするチョルギュに同情してしまいます。
パン会長が、非道なキャラですが、今回の不倫でっち上げ作戦は、二人をよりくっつけるキッカケになってしまっているのが面白いです。
自己中心的な欲望を果たそうと試行錯誤するパン会長が結局これによって墓穴を掘ることになるんですね。
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タグ:あらすじ, 感想, 百年の遺産-ククスがむすぶ愛-, 第3話
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