韓国ドラマ「百年の遺産」第5話あらすじと感想

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「百年の遺産」第5話「記憶を必ず探したいのか?」のあらすじ

日本のタイトル「偽りの証拠」

セユンは、チェウォンに自分が知っている真実(チェウォンが精神病院にいた事等)を言う。

クッスン(チェウォンの祖母)は、チュニがヒョドン(チェウォンの父)を誘惑すると疑う。

ソルジュ(セユンの母)はセユンと変わったバッグの持ち主がチュニだということを知り、チュニの営むカフェを訪ねてこっそりのぞく。

パン会長(チェウォンの姑)はセユンを口実にチェウォンの失われた記憶を操作する。

第5話感想

チェウォンの苦悩を心から理解してあげようとする父ヒョドンの姿が感動でした。

記憶喪失になってしまった悲しみのどん底のチェウォンが父の言葉に本当に救われ、幸せを感じたと思います。

記憶喪失のチェウォンが「この人こそお父さん」だと痛感した瞬間だったんじゃないでしょうか?

パン会長の情報操作力と言うか権力、財力が凄いですね。

夫の死後、会社を超一流企業に育てたそうですが、そうやって狡猾な手段を使って登ってきたんだろうことが予想できます。

セユンとチェウォンを不倫関係にでっち上げて、まんまと騙されてしまうチェウォンがかわいいなぁと思いました。

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