韓国ドラマ「百年の遺産」第7話あらすじと感想

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「百年の遺産」第7話「お母さんが得することって何ですか!!」のあらすじ

日本のタイトル「記憶の手がかり」

ペンダルの子供たちは思い思いの事情で「100周年記念の宴」に参加しない。 ‘

トンペク会のリレーをしていたドフイは詐欺に遭い、詐欺共謀罪で警察署に連行される。

トンギュ(セユンの父)は、「イェンナルククス100周年記念の宴」の招待状を受けてセユンに行って来るように言う。

麺工場の前でセユンに出会ったチェウォンはセユンが自分について来たのだと誤解する。

チェウォンは、自分が記憶を失う前に通っていた病院からかかってきた電話を受け、病院で自らの過去を知ることになる。

チェウォンは、彼女のいた精神病院で勤務するセユンの友人によって、真実を知る。

7話の感想

物語のメインは深刻でありながら、サブストーリーがコミカルで面白い会でした。

ヒョドン(チェウォンの父)とチュニが色々な出来事を通して接近していくところとか、クァンジンとキオク(ピアノの先生でチェウォンの叔母)のやりとりとか、、

「早く真実を知ってほしい!!」と切実に思いながら、それに向かってゆく過程にワクワクしながら見ていました。

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