韓国ドラマ「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」第13話あらすじと感想

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「百年の遺産」第13話「ひどく気味悪く、歯ぎしりして離婚しなければならない!」のあらすじ

日本のタイトル「卑怯な交換条件」

パン会長はチェウォンの離婚の決心を受けた後、被害者にヒョドンと合意するように伝える。

ヒョドンとチュニは、お互いの心を確認するが、キスしようとするところにカンジンが現れる。

チェウォンは、チョルギュに自分と母親のどちらか一人のみを選択するように言い、母をとるなら離婚するように迫る。

チョルギュとチェウォンは離婚する。

第13話の感想

卑劣なパン会長が最終的に勝ったようですね。

慰労金を受け取ることを拒否したチェウォンの最後のセリフ「後悔するのはお母さんですよ」が印象的でした。

結局このような生き方をすれば、後々パン会長は、救われない思いをすることでしょう。

因果応報、、報いは必ず来ます。

悪さをすれば最後にその報いが来るのがドラマにおいても定番ですが、やっぱり人生のおいても定番です。

私達も生きていく上において、良心に恥じない生き方をしたいものです。

パン会長を見て私達も教訓としなければいけませんね。

チェウォンとセユンの現段階においての関係を絶妙に描いていました。

お互い引き合っていながら、真実を語ることができず、互いに引きあうことなど思いもよらない境遇だと互いに思い込んでいる、、けれども、お互いの好意を寄せているところを、微妙に表現しあっている。

いやあ、見てるこっちもなんとも焦らされる描写です。

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