韓国ドラマ「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」第18話あらすじ

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「百年の遺産」第18話「いや、あの二人は一体何の関係? 」(日本のタイトル「チュニVSオム家の女たち」)

第18話のあらすじ

ジュリは、親しい姿でセユンと一緒にいるチェウォンを見て驚く。

下痢でお腹を下したヒョドンは、チュニと一緒に島で一夜を過ごすことになるが、そのことがクッスンに知れて大騒ぎ。

クッスンはショックで体調を壊して、ヒョドンの家族の女達は、チュニに戦いを挑みに行く。

チョルギュはチェウォンとセユンの関係を知ることで、チェウォンを忘れようと思い、パン会長の押しもあって、お見合いをしに行く。

チェウォンはセユンの会社に面接を受けに行って、合格する。

ジュリはセユンによってチェウォンが会社に就職して、二人が仲良くなっていることを知って泣く。

まだジュリの好きな男がセユンだと知らないパン会長は会社にセユンを尋ねに行く。

第18話の感想

今回は、チェウォンとセユンが仲睦まじく、就職活動をするさまが微笑ましく、二人の幸せを見ている方も感じるような回でした。

ところが、チュニの方は大変で、ククス工場の女達から攻撃されまくります。

どうやらカフェのマダムというのがイメージが悪く、ヒョドンを誘惑した悪い女扱いされてしまっているようですが、そこまで責める必要があるのか?と言うストーリー展開でした。

ヒョドンが家族に誤っている時、「ペンダルがなんで謝る必要があるんだ?」と発言したのが印象的でした。

頭の硬いクッスンと違って理解のある親父だなぁと思いました。

そして、ペンダルはそんなに喋らないけど、一言がとても重いなぁと思います。

セユンとチェウォンがハッピーな中ですが、ジュリがこれを知ってしまったので、これから波乱の予感ッて感じですね。

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