韓国ドラマ「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」第20話あらすじと感想

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「百年の遺産」第20話「私達は再びスタートできないのですか? 」
(日本のタイトル「ヒョドンのお見合い」)

第20話のあらすじ

ヒョドンがクッスンによってお見合いさせれるところをチュニは目撃して憤慨する。

ヒョドンはチュニとの仲を取り戻そうと努力するが、思いを伝えられず、二人の溝は深まるばかり。

チュニはアメリカに帰る準備を整えつつある。

ドヒは夫ギムンと計り、ギチュン夫婦のククスと自分たちのククスを取り替えて点数をとろうとする。

しかし、ペンダルに軽く見破られて逆にマイナスを食らい、ククスを守れなかったギチュン夫婦も0点。

チョルギュは、結婚を控えていたが、チェウォンにもう一度やり直せないか?と懇願する。

チェウォンは、各自自身の道を行こうと言う。

結婚式にチェウォンが仕事で行き、偶然チョルギュと出会う。

第20話の感想

それぞれの人達のストーリーが別々に進んでいる感じですが、また後々上手く絡み合うのでしょう。

話の筋が何通りもあって、混乱しそうなくらいですが、まあこれが韓国マクチャンドラマの魅力であり、だからこそ面白いのでしょう。

最後の、チョルギュとホンギュの結婚式でのチョルギュとチェウォンの出会いはやり過ぎな感じがしました。

やり過ぎというのは、偶然の出会いが多すぎ!タイミングが合いすぎ!ってことです。

そんなにタイミングが合うもんか!!ッて感じです。

視聴率を上げるためには、視聴者に「次回も見たい!」って思わせないといけないわけですが、ここまで偶然に偶然が重なる展開はちょっとクドすぎると思いました。

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