ジュリ降参？韓国ドラマ「百年の遺産」第28話あらすじと感想

「百年の遺産」第28話「これまでお嬢さんがやったことは、ぜひ明らかにしてやるぞ！」（日本のタイトル「賄賂の真相」）

第28話のあらすじ

セユンは、ジュリがチェウォンの秘密資金事件について謀略して、うそをつく姿に失望する。

オム家の家族はペンダルのミッションを遂行するために、麺を売って苦労する。

オムギジュン夫婦は、車からスピーカーで声をかけながら、半分を売る。

ギオクとカンジンは、歌で人を集めて、全部売ってしまう。

オムギムン夫妻は、麺を捨てて売ったとウソをつこうと考えるが、結局正直に言う。

チェウォンは、懲戒を受けて会社から出るようになる危機に直面するが、セユンは真相を暴こうと動く。

結局、ジュリの企みがセユンによって暴かれ、ジュリはチェウォンの前にひざまずき、詫びる。

第28話の感想

いよいよセユンが全てを暴いてジュリを呼んで「私に言うことはないか？」と3回に渡り訊ねたシーンはドキドキでした。

ジュリの企みがバレることでのジュリのショックを思うとドキドキですし、これによってチェウォンの誤解が解けて二人がまた近づけるという期待もあって、ドキドキでした。

これは心臓バクバクシーンです！

スポンサードリンク