「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」第33話あらすじと感想

「百年の遺産」第33話「必ずミンチェウォンという女性でなければならない！」
（日本のタイトル「院長先生の死」）

第33話のあらすじ

ソルジュはチュニになぜ米国に残っていないかとたたみかける。

泥酔したギオクはカンジンを呼んで酩酊して、ドフイとカンスクは、ギオクがカンジンを好きだという事実を知ることになる。

セユンは、ヒョドンの仕事の手伝いをする。

チェウォンは、麺工場に倒れているペンダルを発見する。

チェウォンはペンダルの願いに応じて麺工場の仕事を学んでみると決心する。

セユンは、チェウォンを正式に紹介しようと内緒で父の誕生日会に連れてゆくが、ソルジュによってパン会長とジュリも参席していていた。

第33話の感想

チェウォンがククス工場の仕事を学ぶことを決意しました。

一見、物語に関係なさそうにも思えるククスがやっとメインストーリーに入ってきた感じです。

日本のタイトルには-ククスがむすぶ愛-と入っていますが、韓国には入っていなかったので、最初見た時はククスが重要だとは思ってもいませんでしたが、日本では最初からククスに注目が集まりますね。

ククス工場のこの後の展開が楽しみです。

最後の誕生会での鉢合わせのシーンはまたしてもハラハラドキドキでした。

心臓に悪いと思うくらいでした。

パン会長のセユンへの攻撃は意外ですね。

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