チェウォンも遂に宣言！韓国ドラマ「百年の遺産」第35話あらすじと感想

「百年の遺産」第35話「もうこれ以上逃げず、その人のそばを守るんです！」
（日本のタイトル「失った味覚」）

第35話のあらすじ

パン会長は、チェウォンを見つけて、チョルギュと再会してくれと言う。

チェウォンをは、味を感じられず、食中毒にかかったセユンに味を取り戻してくれようと努力する。

カンジンが百億のために「自分を好きだった」と言う言葉を聞いたギオクは土地の文書を盗んでカンジンに駆け付けたが、直ぐに連れ戻される。

第35話の感想

パン会長の行動は無理がありすぎますね。

あそこまで虐待をした上で、今になって帰ってきてくれと言うのは虫がよすぎるし、この場合あり得ないレベルです。

どうあがいても通用しないでしょう。

エリートに見えるセユンが不足が多すぎてチェウォンが必要だというセリフが印象に残りました。

そして、チェウォンもセユンを守ってあげるという宣言をしました。

この物語は、相手の弱さがあり、それを守って上げたいという気持ちから愛情が成長するパターンが多いようです。

相手を助けてあげたいという同情心が愛情に変わってゆくという形です。

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