韓国ドラマ「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」第39話あらすじと感想
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「百年の遺産」第39話「許しておきながら、これ妥当ですか?」
(日本のタイトル「許された結婚」)
第39話のあらすじ
パン会長とジュリはセユンのお母さんがセユンとチェウォンの交際を許諾したという話を聞いて理性を失う。
ジュリは、挙句の果てに辞表を出して、復讐を誓う。
一方、カンジンとギオクはカンジンの部屋でキャンドル一つ照らして二人だけの結婚式をあげる。
チェウォンはセユンの父母から夕食に招待され、ソルジュ(セユンの母)と仲良くなる。
その後、いよいよセユンの家族とチェウォンの家族が結婚に向けて面会することとなるが、、
第39話の感想
チョルギュのズレた行動はまだまだ続きます。
そして、ジュリも復讐すべくパン会長の会社を動かそうとします。
どうして、彼らはそんなにも自己中心的なのか?
気持ちは理解はできますが、人間割り切りが必要です。
諦めると言うと言い方がネガティブな感じですが、「あきらめ」というのは、ある意味「自分の存在位置をもう一度問う」ことになります。
自分と結婚したいと思ってくれない人に対して、片思いし続けるのではなく、もう一度自分のポジションを新たに考えて、別の幸せを探すことができたら、彼らももっと素敵な人生が待っているはずなのに、、
思い込みが激しすぎます。
いよいよセユンの家族とチェウォンの家族が面会しました。
超ドキドキの場面でした。
見ているこちらも体が震えるくらい緊張してドキドキしました。
ソルジュのショッキングな表情が印象的です。
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タグ:39話, あらすじ, 感想, 百年の遺産-ククスがむすぶ愛-
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