韓国ドラマ「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」第40話あらすじと感想
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「百年の遺産」第40話「私はこの結婚は絶対にさせることができない」
(日本のタイトル「プロポーズ」)
第40話のあらすじ
顔合わせの席で向き合ったソルジュとチュニ!
突然ソルジュは、頭痛がひどいと顔合わせ場を抜け出して、別々にチュニと会った席で、絶対にこの結婚はさせることができないと宣言する。
しかし、チュニも負けずセユンとチェウォンを必ず結婚させようとして張りつめた緊張が続く。
セユンは、チョコレートに指輪を隠してチェウォンに渡すが、クッスンがそのチョコレートを食べて指輪が見つかって、家族中が見ている中でプロポーズすることになる。
セユンはチュニとデートして、心通わせる。
ジュリは、セユンの会社から研究員を引き抜き、パン会長(ヨンジャ)の会社でククス業界に進出し、復讐を計る。
ギオクはカンジンと婚姻届を出す。
ソルジュは、保育園の修道女からチュニ宛に送られた日記帳をチュニに渡さないように、ドフィに頼むが、偶然が重なり、日記帳はチュニの手に渡ってしまう。
第40話の感想
今回はそれぞれのストーリーの展開が目まぐるしく、盛り込まれた回でした。
セユンのプロポーズ
カンジンとギオクの婚姻届
ジュリが辞表を出し会社を仕切る
そして、ソルジュの秘密
と急展開で、随分と面白い回だったと思います。
偶然がありえないほど重なるのが韓国ドラマの面白さですね。
ほぼ絶対あり得ないような展開は日本のドラマでは避けますが、韓国ドラマでは、やり過ぎなくらいやってしまいます。
だからこそ、それが韓国ドラマの人気の秘密なんでしょう。
ハラハラドキドキが続きますね。
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タグ:40話, あらすじ, 感想, 百年の遺産-ククスがむすぶ愛-
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