韓国ドラマ「華政(ファジョン)」第1~5話のあらすじ

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「華政」第1話「私は殿下とは違う王になります。」のあらすじ

混沌の朝鮮時代、政界の様々な群像たちを通して、人間が持つ権力に対する欲望と嫉妬を描いた大河ドラマ!
17世紀の朝鮮の波乱万丈の王朝史が広がります。
MBC創立54周年特別企画「華政」たくさん期待してください!

「華政」第2話「宮中は血の風が吹くでしょう。」のあらすじ

患候の病勢が悪くなった宣祖(ソンジョ)(パク・ヨンギュ)は崩御する。
世子の光海(グァンへ)君(チャ・スンウォン)が空の王座(용상【龍床】)を埋めることができるかについて朝廷でも意見が分かれる。
一方、臨海君(チェ・ジョンファン)は、父王の長子は自分だと、王座を貪る。

「華政」第3話「殿下の於心も危なげな所を向けているようです」のあらすじ

グァンへ(チャ・スンウォン)が王座に上がった後、兄弟であるイムへ(臨海)(チェ・ジョンファン)が原因不明の死をとげ、インモク大妃(シンウンジョン)は永昌大君の命が危うくなるかと心配する。
しかし、その心配を知っているか知らないか永昌大君(チョンジンソ)と貞明公主(チョンチャンビ)はグォル外の生活に興味を持つなどあどけない姿。

「華政」第4話「この婚事が無事に行われることができるか分かりません」のあらすじ

インモク大妃(シン・ウンジョン)は永昌大君(チョンジンソ)の命を救うために貞明公主(チョンチャンビ)の婚事を急ぐ。
スリョンゲ(ペクスリョン)は、プマに選ばれたチュウォン(ユンチァンヨン)、インウ(アンドギュ)と貞明の運勢を占うが、貞明から異常な気運を見つける.
一方グァンへ(チャ・スンウォン)はギョハチォンドに反対する朝政の重臣たちと対立して、ドクヒョン(イ・ソンミン)に誰の側にに立つのかを問う。

「華政」第5話「その子を守ってくれると約束されたじゃないですか」のあらすじ

イドクヒョン(イ・ソンミン)をはじめとする重臣は謀反によって追い出された永昌大君(チョンジンソ)の悔しさを泣訴するが、グァンへ(チャ・スンウォン)は、これらを終わらせて削奪官職させる。
一方、便殿(宮殿)の王位が血に染まった中で、今の聖上は、王座の主人ではないという紙が刺さっていた。

韓国ドラマ「華政」あらすじ一覧はこちら

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