韓国ドラマ「華政（ファジョン）」第41～45話のあらすじ

「華政」第41話「スグォン、その若白髪の舌で何をしたのか!」のあらすじ

スグォン(キム・ミンで)の奸計で清との盟約を拒否したインジョ(キム・ジェウォン)によって朝鮮は2次戦乱を避けることができなくなり、ソヒョンの後継ぎ(ペク・ソンヒョン)もまた、インジョの信頼を失って危機を迎えることになった。
一方、国境で清軍が越えてきているという便りが伝えられるとすぐに貞明(イ・ヨニ)は不安を感知するが、反面キムジャジョム(チョ・ミンギ)は会心の微笑。

「華政」第42話「今この国はどうなるのですか!」のあらすじ

清軍の進撃に朝鮮軍の戦勢が押されてインジョ(キム・ジェウォン)とソヒョンの後継ぎ(ペク・ソンヒョン)は南漢山（ナムハンサン）城で孤立する危機に処する。
ジュソン(チョ・ソンハ)は清国皇帝の伝言を持ってインジョを訪ねてゆくが、、

「華政」第43話「便り聞いていなかったか? すなわち清国で世継殿下が来られるというのを話だ!、、」のあらすじ

ソヒョンの跡継ぎ(ペク・ソンヒョン)が清国から再び朝鮮に戻るという便りに国民らは喜ぶ。
一方、スグォン(キム・ミン)はインジョ(キム・ジェウォン)が危篤な状況でソヒョンの後継ぎ(ペク・ソンヒョン)が王位を受け継ぐことになるかと思って不安に思うが、、

「華政」第44話「どうか小子（私）の言葉を信じてください。」のあらすじ

ソヒョンの後継ぎ(ペク・ソンヒョン)は父子の間を害しようとする奸臣の話に耳を傾けるインジョ(キム・ジェウォン)に向かって自身の真心を見てほしいと嗚咽する。
しかし、インジョによって大田（テジョン）から投げ出されて、これを見守った貞明(イ・ヨニ)とチュウォン(ソガンジュン）は心が痛い。
一方、インウ(ハン・ジュワン)は自身がしなければならないことをしなければならないと出る。

「華政」第45話「すべての罪の代価を払うことになるんだ」のあらすじ

ソヒョンの後継ぎ(ペク・ソンヒョン)の疑問の死にキムジャジョム(チョ・ミンギ)はインジョ(キム・ジェウォン)が連類なったと言い、貞明(イ・ヨニ)はよじれたインジョの選択を戻すために努力するがインジョは貞明の話を聞かない。
一方、貞明はキムジャジョムにすべての罪の代価を払うことになるんとだと警告するが、、

韓国ドラマ「華政」あらすじ一覧

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