韓国ドラマ「伝説の魔女」第36~40話あらすじ

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「伝説の魔女(湔雪の魔女)」36回「だからあなたも全てを捨てて、私と去ろう!」

第36回のあらすじ

エンラン(チョン・インファ)はマ会長(パク・グニョン)がドジン(ドサンウ)が実の息子ではないことを最初から知っていたことを聞くことになる。

一方、病院で退院したドヒョン(コ・ジュウォン)は家に帰って来て、全てを捨てて、去ろうとスイン(ハン・ジヘ)に提案する。

「伝説の魔女(湔雪の魔女)」37回「私はスインさんが幸せにすることを願う人です」

第37回のあらすじ

ドヒョン(コ・ジュウォン)とウソク(ハ・ソクジン)の就任式が行われて、就任祝賀会にドヒョンはスイン(ハン・ジヘ)と同行する。

スインのパンは「世界のおいしい店」の本に紹介される。

ウォルハン(イ・ジョンウォン)はプンクム(オ・ヒョンギョン)にプロポーズする。

「伝説の魔女(湔雪の魔女)」38回「お持ちの証拠資料はすべて持って来てください!」

第38回のあらすじ

ウソクは二重帳簿のために拘束され、これを不思議に思ったドヒョンはマ会長が隠していることが何なのかを知ろうとする。

「伝説の魔女(湔雪の魔女)」39回「もうやめて、すべてを認めて罪の代価を受けて下さい。」

第39回のあらすじ

ウソクはマ会長を訪ね、過ぎた日の誤りを追及する。

スインはドヒョンとウソクの間で葛藤し、最後にウソクに別れを告げる。

しかし、ウソクは最後までスインを待つという言葉でスインの心を切なくする。

一方、シンワグループは、「魔法のパン屋」で開発されたカエデのパンをコピーして、新製品として発売する。

魔女たちは、戦争を宣言し、シンワグループに攻め込ん行く。

「伝説の魔女(湔雪の魔女)」40回(最終回)「スインさん、健康でよく過ごして下さい。」

第40回のあらすじ

魔女たちは「魔法のパン屋」のカエデのパンをコピーしたシンワグループを世に知らせる。

また、ジュランは魔女たちに許しを求めるが、絶対合意しないと脅す。

一方、ウソクはパリに旅立ち、スインに別れを告げるために、、、

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